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2023/04/02

猫駅長の芦ノ牧温泉駅と牛乳屋食堂

2泊3日の会津の旅レポートは後日お届けします。

今回はその中でも、強烈なインパクトのあった駅と食堂を紹介。


牛乳1

優良列車の会津マウントエクスプレスで芦ノ牧温泉駅に到着。





牛乳2牛乳8

国鉄会津線の頃から使われている古い木造駅舎。旧駅名は上三寄駅。

第3セクターの会津鉄道になってから、多くの駅名が変わり、温泉の付く駅名が増えたようです。

ちなみにこの駅から芦ノ牧温泉は遠く離れているため歩いていける距離ではありませんし、駅付近に温泉要素は全くありません。





牛乳3

会津鉄道の鉄道むすめと一緒にネコが描かれていますが、この芦ノ牧温泉駅はネコ駅長が名物となっています。そして、レトロな駅舎の雰囲気とはガラリと雰囲気が変わり、駅の待合室は凄いことに!!!!





牛乳5牛乳6

ネコ駅長とネコスタッフのオリジナルグッズ売り場と化していました(汗)。

うーん、昭和生まれの親父な私には、なめ猫グッズを彷彿とさせます。




牛乳7

うわぁ、駅前もすげぇ事に!!!!

ちなみに駅内の写真はOKですが、ネコ駅長などの撮影はNGとされていました。


鉄道利用者は少ないものの、このグッズ売り場を目当てにやってくるマイカー利用のお客は次々と現れているのでした。


以前、山形フラワー鉄道長井線にウサギのもっちぃ駅長がいましたが、ここまで商魂たくましくなかったです。




そんな駅前には、創業90年を超える元牛乳屋だった食堂があります。


牛乳9

その名も牛乳屋食堂!!

中華や会津名物のカツ丼が食べられる食堂です。


平日の月曜、それも12時前なのに、店前には待っているお客が。入り口に置かれた紙に名前と人数書いて30分ほど待って入店できました。

この店も駅と同じく、鉄道利用者は少なく、みなクルマでやってきた方達。遠方ナンバーも多かったです。

そんな有名店とは全く知らずに訪ねてしまいました。

次の列車まで90分待ちなので大丈夫でしたが、鉄道利用の方は要注意ですね。





牛乳11

色んな有名人が訪問しているようですね。





牛乳10

ラーメンとミニソースかつ丼のBセットを注文。

元牛乳屋らしく、牛乳の付くメニューもありました。





牛乳12

会津はラーメンどころでもあります。

喜多方ラーメンを思い起こす醤油ラーメンに名物のソースカツ丼。美味しいですし、ボリュームたっぷりでした。息子も難なく平らげられるようになりました。むしろ私の方が量食べられなくなっています(悲)。





牛乳13

地味な印象の駅が多い会津鉄道ですが、この芦ノ牧温泉駅だけは異彩を放ちまくっていたのです!!


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コメント

非公開コメント

No title

こんばんは。
猫やウサギなど、駅長職もたいへんなようですね。案外人間の世界もそんなもんかもしれませんね。真ん中の方は石原裕次郎氏だとわかりましたが、両隣のひとはどなたなのでしょうか。左のひとは綾瀬はるかさんでしょうか。
わたしももうこの年になると、ラーメンとソースカツどんはちょっと無理かもしれませんが、サイクリングの途中なら食べきることができるかもしれないかと思いました。

★ぱぱろうさんへ

おはようございます。
地方ローカル線はどこも話題作りで必死です。大抵は元国鉄路線を引き継いだ鉄路。
いかに経営努力が大切かを物語っているのです。地方路線を見ていると都市部の鉄道会社は甘いなぁといつも思ってしまうのです。
店の写真、私も右の人は分かりません。他にも店内ではサイン色紙や写真がたくさん飾られていたので、地元だは有名店だったようです。
たまたま沿線情報調べていて駅から近いから昼飯どころに選んだだけだったんですけどね(汗)。
確かにサイクリング時はたくさん食べられますけど、日常では明らかに少食になってしまいましたよね。

No title

こんにちは。
芦ノ牧温泉駅はこんなだし温泉も遠かったので、1月の会津鉄道乗り鉄では寄り道しませんでした。
個人的には旅先で期待するものとは違うなと。
まぁ趣味はそれぞれですし、ローカル鉄道としては儲かるネタがあって観光客が来てくれればそれでいいでしょうが…。

No title

こんにちは
聞いたことはあるのですが改めて「なぜ猫の駅長なのか?」をググってみたところ
どうやら素朴にローカル線と駅を存知並びに廃線にしないための話題造りのようです。
戦略が功を奏し平成27年から昨年までに雑誌記事やTV番組にも結構取り上げてもらっているようです。
キャラクターグッズや萌えキャラとのコラボも良いのですがもう一工夫というか大胆な打ち出しで駅舎の横にメイドカフェを新設して来店した御客様には「芦ノ牧温泉発幸福駅行」の切符の裏にキスマークを付けて進呈してもらえると若干バズルかもしれません。

醤油ラーメン、カツ丼、そばってフツーに地元の大戸屋にありますけど(笑)

●kuromaru さんへ

こんにちは。
芦ノ牧温泉駅は駅舎や街の雰囲気はとても良かっただけに、あの演出は残念でした。
ローカル線旅の雰囲気からはかけ離れていましたが、鉄道以外の集客という面では大成功なのでしょう(苦笑)。
しかし、野岩鉄道も会津鉄道も駅名に温泉の乱発しすぎですよね。あれでは鉄道で温泉に浸かろうと目論む人には大ブーイングでしょう!!。
大内宿入り口の湯野上温泉は足湯もあり、旅好きにも納得駅でしたが。
しかし、東武利用すると南会津もとても身近に感じられるのは良いですね♪

★マーベリックさんへ

こんにちは。
大戸屋って入った事ないのです。ソースカツ丼も食べられるのでしょうか!? 機会があれば入ってみようと思います。
関東では名ばかりの喜多方ラーメンが多いですが、会津地方のラーメンは醤油味でも深みがあって美味いですよ♪

猫の駅長は他の路線でもいるのですが、会津鉄道は商魂たくましすぎました(笑)。
駅に到着する列車は1時間に1本程度ですから、グッズを求めてくる人はクルマばかり。牛乳食堂共々、広い来客用駐車場が複数用意されていました。逆に温泉求めてこの駅を利用する人は皆無のようです。

No title

こんばんは。
「牛乳屋食堂」の名前の由来が気になります。昔は、牛乳配達をメインにやっていた店なのかもしれませんね。
会津西街道は、2回ともマイカ-で通過しましたが、並走する野岩鉄道~会津鉄道線は一度乗ってみたい路線です。
かつて、名鉄「北アルプス」で使用されていた気動車が活躍していましたが、早々に引退し、一部はマレ-シアへ渡ったようですね。

★Travelkingさんへ

おはようございます。
元々牛乳屋から食堂に変わったそうです。芦ノ牧温泉駅周辺は数軒の食堂がありましたが一番人気のようでした。
たまたま会津鉄道の沿線情報で食事処として見つけたのですが、全国的にも有名店だったようです(汗)。

野岩鉄道、よくもあの場所に鉄路を敷いたなぁ、といった感じです。多くの乗客は鬼怒川温泉で下車していくのですが、野岩鉄道の温泉駅利用者もそれなりにいました。会津鉄道ともに車内改札が行われていて、ワンマン列車当たり前のローカル線とは違った雰囲気がありましたよ。
この路線も他ローカル線同様に色んな別会社からの譲渡車両で生かされていたようですね。