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2020/06/27

東急線ワンデーパスで沿線散歩

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県外移動の自由がようやく解禁されました。

コロナ騒動が収束した訳ではありませんが、

少しずつ元通りの日常生活に戻れる事は有り難いのです。


丁度一週間前の土曜となりますが、

久しぶりに息子と乗りテツ小さな旅をしてきました。



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バスで田園都市線青葉台駅に出て乗りテツスタートです。

まだ東京の人混みは怖いので渋谷には近づきません(苦笑)。




写真3

東急線ワンデーパス(680円)を買い込んで普通列車に乗車。

バス移動時はクルマの渋滞が発生するほどの混雑でしたが、

休日の電車に至ってはまだガラガラな状況です。




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長津田駅に到着し、こどもの国線に乗りかえようとしたら、

目の前で発車されてしまい、エキナカでたいやきを買いオヤツタイム。




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こどもの国線は第3セクターの横浜高速鉄道の路線ですが、

運送事業は東急電鉄が行っています。

その経営の違いからなのか、長津田駅の乗り換えは一旦改札を出ます。

何と都会の電車なのに長津駅のこどもの国線改札口は無いのです!!

※恩田駅、こどもの国駅には自動改札あり




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やってきたのは以前当ブログで紹介した「うしでんしゃ」です。

車内も牧場をイメージしたラッピングとされていました。

残念ながら肝心のこどもの国は営業再開はしたものの、

混雑を避ける為に土日は閉園となっているので乗客は少なめ。




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こどもの国で折り返し乗車して、長津田駅から中央林間行きに乗り換え。

降り立ったのは南町田グランベリーパーク駅です。

ショッピングの予定などない私ら親子には無用の場所でした(笑)。


最近は高速道路のサービスエリアもそうですが、

この手の大型ショッピングモールが乱立していますね。

これでは昔ながらの百貨店から客慣れするのも納得です。

私にとっては何の面白味もない場所ですけどね。




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再び列車で辿り着いたのは終点の中央林間駅。

小田急江ノ島線の乗換駅でもあります。

この辺りは米軍厚木基地が近い為か、

時折轟音とともに米軍の機体が低い位置を飛んで行きます。

住みやすそうな街なんですが、この轟音はたまりません……。




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中央林間駅からは急行列車に乗り込みます。

到着したのは南武線と交差する溝ノ口駅。

ここは学生時代は夏期講習などでよく利用しました。

新旧の街が混在する場所ですが、今は古い部分も消滅寸前。

学生時代は意識ゼロでしたが、安く飲めそうな飲み屋パラダイスな街♪。




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日高屋で昼食です。

親子散歩の時はこのパターンが多いのです。

餃子食べて生ビール飲んでも2000円しませんのでリーズナブル。

鉄道移動だと昼から飲ん兵衛になれるのが良いのです。




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溝ノ口からは大井町線に乗る事にしました。

ここから本線で渋谷方面に向かうのはまだ止めておきます。

乗り込んだ電車には一区画だけですがボックスシートがありました。

短時間ながらプチ鉄道旅気分を味わえます。


まだ私が幼かった頃は、この大井町線が田園都市線本線でした。

しかし、今は二子玉川から大井町区間は支線扱い。

二子玉川園なんて遊園地もあったなぁ。

多摩川でなく、玉川という名称に子どもながらに違和感も。




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大井町駅では下車せず、駅のベンチで缶コーヒータイム。

しばし数本の電車の発着を見送り、待ち望んだ電車がやってきました。

それは、有料座席として使用されるQシート付きの車両です。




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平日夜の通勤帰り乗客を目当てに作られた有料座席サービス。

このコロナ騒動でサービス休止中ですが、もちろん普通座席として利用出来ます。




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普通座席の時はローグシート的な配置ですが、

有料座席の時はボックスシート的な向きに座席が動きます。

当然ながら座席の造りや広さが豪華になっているのです。




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最後はこのQシートの乗り心地を味わいながら、

自宅最寄り駅となるすずかけ台の駅まで乗車しました。




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初めて利用する、すずかけ台駅は少し昭和レトロな造りでした。

最寄り駅といっても、ここから自宅までは2km強。

久しぶりの鉄道プチ旅で気持ちが軽くなれました。


子ども達の学校もようやく平常モードに戻ります。

夏休みは短くなりそうですが、今夏も親子乗りテツ旅に出掛ける予定。

その行き先などを喋りながら帰路につきました。


                       〈2020年6月20日乗車〉


【本日の行程】

青葉台駅→長津田駅→こどもの国駅→南町田グランベリーパーク駅→

中央林間駅→溝ノ口駅→大井町駅→すずかけ台駅


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2020/06/22

江ノ電もなかを買いました♪

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日曜日は運動不足を解消する為に江の島・鎌倉まで、

息子とサイクリングに出掛けて来ました。


境川CRを使う事でクルマと信号に悩まされずに藤沢まで行けます。

子連れですから危険性の低いコース選びが最優先なのです。




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休憩含め2時間20分かけて江の島に到着。

その後は江ノ電沿いに極楽寺、鎌倉大仏を巡り、

最後は江ノ電一番のビューポイントである併用軌道区間へ。




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近くの江ノ島駅で相互交換が行われますので、

この付近なら上下線を短時間で眺められます。




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久しぶりに和菓子扇屋で江ノ電もなかを購入♪




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店頭に600形電車の前面が埋め込まれている事でも有名です。

だいぶくたびれてしまった感じもしますが老舗店は今も健在!!




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帰り道の休憩時の補給に美味しく頂きました。



●親子サイクリングレポートはプログ本館をご覧下さい●

http://butoboso0217.livedoor.blog/archives/6684177.html


写真12-2



本日はコメント欄は外してあります。

いつも訪問&コメントくださる方々、ありがとうございます♪


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2020/06/04

用事ついでにJR大回り 相模線の小さな旅

日曜日は人生最後の大勝負!?

旧住まいのマンション売却手続きに出掛けます。


写真1

幸い緊急事態宣言も解けました。

退屈続きの息子を連れて3ヶ月ぶりに電車に乗ります。

最寄り駅まではバスに乗らず3kmの道程を散歩です。




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引っ越して来たときは、桜が咲き乱れた街。

今は紫陽花が咲き始め、梅雨へのカウントダウンが始まりましたね。




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横浜線で東神奈川駅で京急乗り換え。

やはり違和感のある京急の新駅名です!!




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乗り込んだ列車にびっくりです。

乗客が殆ど居ないのですから。

平日の通勤通学時は乗客が戻って来たそうですが、

休日に列車移動する人は相変わらず少ないようですね。




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久しぶりに上大岡に来ました。

自転車で20分で来れたこの街も今は遠い場所です。

街も人影は普段の4分の1以下。

これでは飲食店の苦悩はまだまだ続きそうですね……。




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普通なら30分程度で終わる売買契約ですが、

買い主さんとの会話が弾み、2時間近く掛かりました。

苦労して手に入れたマンションでしたが、

次に住む人が良い方で安心しました♪

契約後は久しぶりに日高家でビール飲みながらの昼食です。


コロナ騒動前の生活に戻るにはまだ時間が掛かりそうですが、

こうやって電車に乗って出掛けられる雰囲気まで戻れたのは何より。



このまま真っすぐ帰るのもつまらないので、

JRを少しだけ大回りして帰る事にしました。



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京急で杉田駅に出て、JR根岸線に乗り換えます。




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大船駅では引退が近いと言われる185系踊り子に出逢えました。

3月に引退騒動で撮りテツさんが群がったようですが、

今でも普通に走っている姿が見られますよね。

引退フィーバーは何だったのでしょう!?




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茅ヶ崎から相模線に乗り換えです。

電化されましたがローカル線風情の濃い路線です。




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単線である事もローカル線の雰囲気が伝わってきます。

間近に見える丹沢の大山には雲が掛かっていましたが、

水の張られた田圃がたくさん見られ、プチ旅気分が盛り上がります♪




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最後は橋本駅で横浜線に乗り換えて大回り終了。

息子が保育園児だった頃から何度もしていた相模線大回り。

久しぶりにそんな小さな旅の時間が楽しめました。


今年の親子での夏旅は何処に行こうかなぁ。


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2020/04/27

伊豆箱根鉄道大雄山線 乗車記

写真トップ


まだコロナ騒動が日本人にとっては脅威の薄かった2月上旬、

新宿駅からロマンスカーに乗り、到着したのが小田原駅です。

https://butoboso.blog.fc2.com/blog-entry-152.html


小田原駅に到着したのは15時近く。

予定では小田原城界隈を散歩して東海道線で帰宅としますが、

同行する息子が「大雄山線に乗りたい!!」と言い出しました。


ロマンスカー内での飲酒で少し酔い気味なのか頭が回りません。

思わず「よし、乗ろう!!」と口走ってしまいます。


自身、大雄山線近辺はサイクリングでよく走り回るものの、

鉄道に乗った事は無かったので興味はありました。



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何の予備知識もないまま偶然を楽しむ旅も面白いもの。

吸い込まれるように大雄山線の乗り場に向かってしまうのでした。



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元が取れるか分かりませんが、とりあえずフリーキップ購入。

後は気分次第で乗り降りを繰り返す事とします。



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伊豆箱根鉄道大雄山線は「伊豆箱根」と名乗っていますが、

箱根登山鉄道とは全く関係なく、伊豆の名は別路線の駿豆線で適応。

「大雄山線」は小田原駅~大雄山駅の12駅9.6kmの通勤・通学路線です。

沿線に大きな工場があるため、平日の通勤時は混み合うようです。



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2025年には開業から100年を迎える古参鉄路でもあります。

終点の大雄山駅は中途半端な位置に思っていましたが、

当初の計画では御殿場線山北駅まで繋げようとしていたそうです。



写真14

この手の通勤路線では珍しくボックスシートでした。

小田原駅からの乗車率も高く座席の半分が埋まります。

この日は土曜ですから仕事以外の乗客数も多いですね。



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まずは雰囲気の良い「相模沼田駅」で下車します。

神奈川県民的にはこの辺りで相模を名乗る事に違和感あり(苦笑)。



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でも、味のある駅舎でローカル線旅モードになれました。

何だか駅というより、駄菓子扱う個人商店のようですね。



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再び電車に乗り込み移動します。

大雄山鉄道はちょっとレトロな丸目2灯の5000系車両のみ。

駿豆線の3000系と共通するデザインです。



写真7

次に降り立ったのは「和田河原駅」。

何とマンションと合体した珍しい駅舎で、改札口が左側に併設。

職員アパート!?  とも思いましたが、

1階にはテナントも入る賃貸マンションのようです。



写真9

この駅の利用者も多く、マンションに入って行く人の姿も。

駅近どころか、駅に住んでいるような感覚ですね♪



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夕暮れが近づく時間帯、終点の大雄山駅に到着。



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構内には工事車両のコデ165が展示されていました。

「昔の横浜線みたい!!」

息子は思いがけない車両の対面を喜んでいました。



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サイクリングの途中でよく立ち寄った大雄山駅。

こうやって鉄道で来ると違った魅力に気が付けました。



写真13

そして、この辺りでは金太郎伝説がたくさんあります。

そんな伝説を訪ねながら金時山や金時神社を訪ねるのも楽しそうですね。



写真15

最後は大雄山駅の周辺を散策します。

酔った勢いで無計画に乗車した大雄山線。



写真16

何だか日帰りでは勿体ないほど旅気分が味わえました。

沈みゆく太陽を背に、再び小田原駅へ戻る事としました。



写真17                          〈2020年2月乗車〉


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2020/03/29

久しぶりの八高線JR大回り旅

世のコロナ騒動はヒートアップするばかり。

いつこのブログ内容をUPするか正直迷いました。

この大回り旅は3週間前に行ったものとなります。


写真1

4月に引っ越しを控え、遊べる時間も限られて来ました。

強制休校されてストレス貯めがちな息子と鉄道博物館に行くつもりも、

こちらもコロナ騒動で長期休館になっていました。


そこで久しぶりに八高線を取入れたJR大回り旅に変更します。

大回りの仕組みはみなさんご存知でしょう。

特定都市圏では重複した路線に乗らない限り片道利用の経路は自由。

その規則を逆手にとって、短い片道料金で存分に遠回り乗車。

乗りテツな人には王道的な休日の時間つぶし方法ともなります♪



旅のスタートはJR横浜線の「大口駅」となります。

ここから八王子、高麗川、倉賀野に向かい高崎線で「戸塚駅」に戻ります。


写真3

大口~戸塚間の310円で約7時間の小さな旅を楽しみましょう。



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初めて利用する大口駅。

駅前には何故かこんなバス待ち合い用の椅子が。

骨組みだけです。誰がこれを利用するのでしょうか!?



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それでは横浜線に乗り込みましょう。

幼少時代から横浜線沿線で生まれ育ちましたのでよく利用した路線です。

予想はしていましたが車内はコロナ騒動で閑散としています。

息子は車窓を楽しみ、私はすぐに熟睡モードに入ります。



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途中町田で快速に抜かれながら大口から1時間かけて「八王子駅」へ。

根岸製油所から来たと思われるタンク車が停まっていました。

八王子は東京都ですが、地方都市のターミナル的な風情です。



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駅内のそば屋で昼食としました。ここを逃すと食事処はありません。

いつものように掻き揚げそばを美味しく頂きました。

ベトベト衣の掻き揚げの立ち食い系が多い中、ここは揚げたてサクサク♪



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八王子は中央本線の乗換駅。特急あずさがやって来ました。

新宿行きの車内、1両に2人しか乗っていない車両も(汗)。



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川越行きの八高線に乗り込みます。

八高線はその名の通り「八王子」から「高崎」を結ぶ路線。

私が若い頃は相模線同様に非電化の路線でした。

今は高崎までの直通は無く、高麗川を経て川越に行く電車になります。

八高線の名は変わりなくとも、本質的には川越線のようです。



写真11

高麗川駅で下車。ここから高崎行きに乗り換える事になります。

保育園児の頃から一緒にテツ旅に出掛けた息子も4月からは中学生。

端から見れば、ほのぼの鉄道旅親子でしたが、今や怪しいテツ親子(苦笑)!?



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この「高麗川駅」から高崎までは昔ながらの非電化路線となります。

風景的にも旅気分が高まって来るのです。



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キハ110の2両編成となります。

ボックスシートのガラガラ気動車。都心近郊のJRではここだけです。

この日は青春18きっぷの利用出来る日ですが、ガラガラでした。

週末は多くの大回り旅と思われる乗客で混雑していますが、

ここもコロナ騒動の影響で今まで乗車した中で一番空いてます。



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列車同様にローカル感たっぷりの車窓を楽しみます。

あぁぁぁ、アルコール燃料買い忘れてた……。

今日のルートでは昼食も買い物も八王子駅だけです。



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寄居駅では、秩父鉄道と並行。

この路線は地方私鉄としては貴重な貨物列車が健在です。

SLが有名な秩父鉄道ですが、私的にはこの貨物列車に注目です。



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高麗川駅から1時間ちょっとで「倉賀野駅」に到着。

高崎線の都心方面への乗換駅ですので下車する人も多いです。



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写真20

最後は高崎発小田原行きの長距離移動列車に乗り込みます。

ここからは戸塚まで約2時間半の移動となります。

少し贅沢にグリーン車に乗り込んで、車内アテンダントからビール購入。

軽く酔いを回しながら、仕上げの2時間半乗車に挑むのでした。


【本日の行程(3月7日)】

大口駅10:43→八王子駅11:41/12:48→高麗川駅13:25/13:32→

倉賀野駅14:53/14:57→戸塚駅17:23



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